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両家顔合わせでしおりは必要なの?しおりがあった方がいいケースはある?

暮らし
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両家顔合わせでしおりを作ったとよく聞くけど必要なのかと不安に思っている方いらっしゃるかもしれません。顔合わせのしおりについて実体験も含めてまとめていきます。

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両家顔合わせでしおりは必要?

結論からいいますとしおりは必ずしも用意する必要はありません。
実際私たち夫婦はしおりを作りませんでしたが食事をしながら会話は続きました。

しおりがあってもマイナスにならないので作ること自体に問題はありません。
しおり自体のことをよく分かっていない方がいらっしゃる場合もあるので、あらかじめ親には軽く説明しておくことがベストです◎

両家顔合わせでしおりがあった方がいいケースはあるの?

実際に両家顔合わせをしてみて感じたうえでのしおりがあった方がいいケースをご紹介します。
参考程度にしてください。

両家顔合わせでしおりがあった方がいいケース
  • 全員が世間話が得意でない場合
  • 面と向かって聞きづらいと思う内容がある場合
    …親の年齢、職業など
  • 話すことをまとめておきたい場合

両家顔合わせのしおりはどのようにして渡せばいい?

しおりを作成した場合、渡すタイミングに迷うことがあるかもしれません。
また、せっかく頑張って作ったしおりについて全然触れられず嫌な気持ちになるかもしれません。

事前に渡しておくことをおすすめします◎
両家の雰囲気もなんとなく分かった上で対面するので何も知らないよりは身構えることなく当日を迎えることができるメリットがあります。

WEBだけで完結できるWEB顔合わせしおりのご紹介をします。
WEBでしおりを共有・閲覧できるので紙を印刷する必要がありません。

リンクはこちら☞WEB顔合わせしおり

まとめ

両家顔合わせの際、必ずしもしおりを用意する必要はありません。

私たち夫婦はしおりを作成をしませんでした。両家の中に世間話好きな人がいたのでしおりを用意する必要はないと判断しました。

しおりは両家顔合わせがスムーズに心置きなく過ごせるようにする手段のひとつとして準備して頂ければと思います。

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